2009年05月26日

銀滴復刻版

焼酎紹介

◆銀滴・復刻版

 大正時代の作り方を復活。
香りは濁り系であるが、透明感のある角が取れた感じである。
 飲んでみると、ほんのりと濁りの風味が口の中に広がってくる。それに加えドライフルーツのようなコクのある甘みが感じられる。
 濁りが強いためなのか、ストレートで飲むと舌に渋み?が残ってしまう。そのため、グイグイとは飲みにくい焼酎であるが、ロックにするとこの渋みが取れて飲みやすくなる。これほど体調によって味が変わる焼酎は珍しい。わがままな焼酎である。


どうですか??飲みたくなったでしょーーー☆
当店にはコレ、置いてます。
posted by BON at 23:27 | Comment(0) | ニュースより
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